【補綴の中でも入れ歯は専門です】
ぴったり合う入れ歯を作るには豊富な経験と調整技術が必要です
5000床以上の新製経験があるくろだ歯科にぜひお任せください
入れ歯はどこで作っても同じだと思われていませんか?
設計方法と専門技工士の技術とセンスで大きな差が出ます
噛み合わせを合わせながら、その方のスマイルラインにそった自然で美しい歯並びを作るのはとても難しい事なのです
また、出来上がった入れ歯をぴったり合うまで調整する技術を持つ歯科医が担当することが最も大切です
保険でもよく噛める入れ歯作りをモットーに、より快適な方法もご提案できるよう経験を積みながら勉強を続けています
(入れ歯の世界も日進月歩です)
「痛い」「かめない」
「はずれやすい」「がたがたする」
「はめていられない」「他院で断られた」等
お悩みを持った方が多く来院され、その都度解決しています
がまんされても入れ歯があってくることはありません
つらい思いをされているなら、ぜひ1度ご相談ください
「早く来ればよかった」「ここに来てよかった」と言われることが励みになっています
開業後に新製した義歯症例 5312床(2024.10月末)
※市外・県外からも来院されています
※最近、かかりつけ医に抜歯後はインプラントといわれ困っているとの相談が増えています
快適な入れ歯もありますので、選択肢としてお考えください
※お若い方も恥ずかしがらずにご相談ください
※痛くてはめていなくても入れ歯をお持ちならご持参ください
(問題点を知るための参考になるのでお願いします)
※お口の状態によっては治療が必要になり、すぐに作製できない場合がありますので早めに来院のうえご相談ください
入れ歯の印象採得(型取り)
通院回数と日数ができるだけ少なくすむよう努力しています。
作製中もお持ちの入れ歯を修理して、歯のない状態にはしませんのでご安心ください。
設計後、各専門歯科技工士と連携を取りながら作製していきます。
完成後まったく調整がいらない方もありますが、快適でしっくりくるよう微調整していきます。
調整はすべてその場でおこないます。
※目に見えない劣化が進み、突然割れてしまったということを防ぐためにも、1年に1~2回はメンテナンスされると安心です。
※健康保険の決まりで、保険の場合作製後6か月経過しないと新しく作れません。
他院で6か月以内に作製したものが合わないと来院された場合、修理、調整しながら新製できる時期を待つことになります。
但し以下の場合は新しく作れます
1、歯を抜かなければならなくなって残りの歯の本数が変わった時
2、前回作ったのが上の入れ歯で、今回は下を作るような場合
(下の入れ歯は6か月以上経過していること)
※自費治療の場合はいつでも作製可能です。
※新製後最長記録を更新しました
平成9年(1997年)4月8日に保険で作製した入れ歯です
良い条件が重なったこともありますが、若かりし頃?に作って修理もしながら24年11か月もちました(今までは19年が最長記録でした)
きれいに使用されていますが今回は作り直すことに
色んなことを思い出し感慨もひとしおです
(2022.4.4)
保険治療でもしっかりかめる義歯作製には自信を持っていますが、保険適用の入れ歯には材質や設計面での制約が多く満足度に個人差があります。
例えば「こんな形の入れ歯になるとは思わなかった」「金属の引っ掛けが目立って気になる」「見た目がよくない」「もっとフィット感がほしい」「大きくて気持ち悪い」「上の口蓋を覆ってるのを何とかしてほしい」といったケースがそれにあたります。
より審美性や快適性に優れた物をご希望の方には自費治療の入れ歯も各種作製しています。
・金属のひっかけのない入れ歯にしたい
・入れ歯とわかりにくいものにしたい
・上の入れ歯の口蓋をくりぬいてほしい
・丈夫でフィット感のよい入れ歯にしたい
・夜もつけたまま眠りたい
といったご希望が多いようです
ノンクラスプデンチャー(女性に人気の金属バネがない入れ歯)
メタルプレート(丈夫で薄く熱を伝えやすい金属床義歯)
コンフォート加工(内側のクッション性がよくなります)
※歯茎がデリケートで入れ歯が固く感じる方に好評です
アタッチメント(小型磁石を使いガタつきをおさえます)
ミラクルデンチャー(口蓋をくり抜けて、はめたまま眠れる秀逸な部分入れ歯です)
口蓋のない総入れ歯(上部の口蓋をくり抜いています)
等各種作製しています
※詳しくは下記をご参考ください